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- 鯨の効力について
効力 01
低カロリー
高タンパク・低脂肪
午肉・豚肉・鶏肉などに比べ、低カロリー、低脂質のくじら肉は、ダイエットの強い味方。高たんぱくで栄養価が高いので食べながらきれいに痩せたい人には嬉しいお肉です。
効力 02
美容や貧血で
お悩みの方へ。
コラーゲンが豊富なくじら肉は、美容にも効果的。また、鉄分が体内に吸収されやすいミオグロビン鉄という形で豊富に含まれているため、貧血に悩む人にオススメです。
効力 03
低アレルゲンで、
貴重なタンパク源。
食物アレルギーに苦しむ子供たちは年々増加。鯨肉はアレルゲンが少なく、貴重なタンパク源になります。特に汚染物質の少ない南氷洋で捕獲されたくじら肉はより安全と言えるでしょう。
効力 04
血液サラサラ、
生活習慣の予防に
血液サラサラ作用があるIPAや、頭の働きが良くなる脂肪酸として注目されているDHAやEPAを多く含みます。悪玉コレステロールの減少、血流改善効果があり、生活習慣病の予防・改善に役立ちます。
- PICK UP
- アスリート
- ダイエット・筋トレ
- 疲労回復
いま、注目されている
鯨の健康栄養源「バレニン」
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01.
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驚異的な生命力の秘密
鯨は絶食状態で子育てをし、さらに休むことなく数千キロを泳ぎ続けることができます。このような驚きのパワーは鯨が大量に持つ「バレニン」という、アミノ酸物質に秘密があると考えられています。
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02.
02.
疲れにくい体づくり
この「バレニン」には、マウス実験の結果から、疲労回復の効果(乳酸の分解)があることがわかっており、他にも、認知症・もの忘れの予防改善 ・活性酸素(老化物質)の除去といった効果が報告されています。
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03.
03.
鯨はハイスペック健康食
鯨肉はビタミンAが豊富で、低脂肪・低コレステロール。高たんぱく・高鉄分で、ダイエットや筋トレに最適。さらに脂肪分は良質で、DHA・EPA・DPAを多く含み、成人病の予防に期待できる食品です。
その他にも、鯨肉に含まれる
豊富な栄養素。
バレニン・オメガ3脂肪酸
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バレニン(総称:イミダゾールジペプチド)
- 体力増強
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EPA(エイコサペンタンエン酸)
- 脳血栓予防
- 心筋梗塞予防
- 高血圧予防
- アレルギー疾患改善
- 動脈硬化予防
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DHA(ドコサヘキサエン酸)
- コレステロール抑制 / 免疫強化
- 視力回復
- 記憶力上昇
- 精神安定 / 不眠症改善
- 肥満予防
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DPA(ドコサペンタエン酸)
- 動脈硬化予防
- 脳梗塞予防
その他
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L-カルチン
- 肥満症改善
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アンセリン(総称:イミダゾールジペプチド)
- 持続力向上
- 抗疲労
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カルノシン(総称:イミダゾールジペプチド)
- 神経細胞保護
- 認知症予防
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コラーゲン
- 関節痛改善
- 骨粗しょう症予防
- 老化予防
- 美肌維持
- 動脈硬化予防
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ペプチド
- 血圧降下
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カルシウム
- 骨強化
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ビタミンA
- 粘膜強化
- 活性酸素除去
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コンドロイチン
- 関節痛改善
- 骨粗しょう症予防
- 老化予防
- 美肌維持
- 動脈硬化予防
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ミネラルFe
- 貧血予防
※ミオグロビン鉄で吸収力抜群
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コエンザイムQ-10
- 抗酸化作用
※くじらに含まれる栄養素であり、効果・効能を保証するものではありません。
※部位によって含まれる栄養素は異なります。